肉屋の店番

リン君は龍之介君を3Pに誘うと、
龍之介君の返答も待たずに
目の前で僕にキスをしてきた。

リン君は２人の舌が絡み合い、
唾液が混り合う様子が龍之介君から
よく見えるようにわざと密接せずに
キスしてくる。

んっ・・ぴちゃぴちゃ・・はぁん・・ぴちゃ

龍之介君は初めて見るだろう、
男同士の行為に驚きながらも
しっかりと見ている様子だった。

僕は龍之介君にじっと見られている事に
抵抗があったが・・・
しかしいつもとは違うセックスを予感して
強く興奮してしまっていた。
ペニスがガチガチに勃ってしまい、
恥ずかしいほどだ。

リン君が僕とのキスを中断して
ランニングシャツを脱ぎ捨てる。
褐色の豊満な男児のみずみずしい身体が
ぷるんと揺れた。
そして龍之介君を振り返り、
糸目を少しひらきながら、
いたずらっぽく誘うのだ。

「龍之介君も・・・おいで。」

龍之介君は半開きなったままの唇を
閉じてゴクリと喉を鳴らす。
脂肪がたっぷりついた丸い頬には
汗の雫が流れている。
優等生っぽいメガネは自身から出る
湿度で少し曇りかけているようだ。

ふと龍之介君の股間を見ると、
浴衣がめくれ露出した白ブリーフが見える。
その股間がしっかりと膨らんで
すでに先端が湿っているのが分かる程だ。

龍之介君もしたいんだ・・・。

僕はそう思うと今度は僕から
リン君にキスをしながら、
ゆっくりと龍之介君の方に
右手を伸ばした。
龍之介君も手を伸ばしてくれれば
触れ合える程度に。

そして・・・右手の指の先端に。
温かくて柔らかくて少し湿っぽい感触が。
龍之介君が手を伸ばして僕の指と
自分の指を触れ合わせてきたのだ。

よし、しめた！

僕は龍之介君の手を優しく握りしめて、
ゆっくりと引き寄せた。
龍之介君はビクビクと戸惑いながら、
リン君と僕のすぐ近くまで来た。

するとリン君がニヤニヤしながら
龍之介君を見つめたかと思うと、
龍之介君にキスをした。

龍之介君はかなり驚いたようだったが
リン君は動じる事なく、龍之介君の口内に
自分の舌を侵入させていく。
龍之介君はリン君にされるがままに
唇や舌を吸われていた。

「んふぅ・・、あっ・・・んん・・・」

僕は目の前で行われる
豊満な男児同士の官能的なキスに
興奮していた。
２人ともタイプは違うがどちらも
とても魅力的で可愛らしい少年だ。

２人のキスをずっと見ているだけでも
十分に幸せな程の絶景だったが、
僕は龍之介君の浴衣をそっと脱がし、
その白くて豊かな肉体を露出させた。

すると龍之介君はリン君とのキスを
中断して僕にキスをねだってきた。
先程までの龍之介君とは違い積極的・・・。
リン君とのキスですっかり
龍之介君のスイッチが入ったのか・・。

僕は龍之介君とキスをした。
すぐに龍之介君の温かくて
柔らかい舌が口内に入ってくる。
龍之介君は興奮しているのか
はぁはぁと息が乱れていた。

「・・・し、白鳥先生とキスしてる。」

龍之介君は嬉しそうに言うと
さらに甘えるようにキスをねだってくる。
僕も応えるように龍之介君を抱きながら
甘酸っぱい唾液を味わっていると
今度はリン君が僕の浴衣を脱がしてくる。
浴衣を脱がされた僕は
再びリン君を抱き寄せてキスをした。

そしてリン君と舌を絡め合いながら
左手にリン君、右手に龍之介君、
２人の男子児童の雄っぱいを
同時に揉んでその心地良さを確かめる。

リン君の雄っぱいはわんぱく小僧らしく
柔らかさと豊かな弾力があり、
逆に龍之介君の雄っぱいは低反発で
なんでも受け入れてくれるような
圧倒的な柔らかさだった。
そして龍之介君の雄っぱいは
少し揉むと先端からミルクが溢れた。

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