金豚の肉18
すでに3人とも全裸となり
何度もキスを繰り返していた。
3人で同時に舌先を絡ませ合い
キスをしながらペニスを扱き合う。
「はぁ・・ん・・んっ、っふぅ・・」
とくに龍之介君は初めての行為に
強く興奮しているようだ。
息を荒くしながらペニスの先端から
大量の先走りを垂らしている。
龍之介君のペニスは豊満な身体に
埋もれており完全な無毛。
真っ白い皮に包まれた子供らしい
ペニスで可愛らしいが、
先走りの量は異常なほど多い。
そんな6年生のペニスの皮を
リン君が上下にしごいて刺激する。
「オラのと違って小っさいけど
なんかヌルヌルしていやらしいな。」
そう言うリン君の股間にある、
豊満な身体に埋もれる事のない
大人顔負けの巨根を僕がしごいている。
まだ子供のくせにこんなに大きい・・。
大人になったらどうなるんだろう・・・。
僕はそう思いながら、
露出した亀頭の先端に爪をたてて
薄く引っ掻くように刺激する。
するとリン君は仰け反りながら
「っひぃ!!くぅぅ・・・あああ!!」
もっとしてくれと言わんばかりに
気持ちよさそうに悶絶して見せてくる。
リン君はこうやって亀頭を
イジメられるのが大好きなのだ。
少しやるとすぐに先走りがツプッと出て
亀頭や指先を濡らしてくる。
ずっと亀頭を引っ掻くのではなく、
巨根の全体をしごいたり、
別の動きを混ぜながら亀頭を
イジメてあげると壊れたように悶える。
「あぁぁぁ!!そ、それぇぇ!!!
ぐううぅぅぅ・・・・・ぐはぁ!!」
全身で淫らに悶えるリン君に
キスをしながら反応を楽しむ僕。
そして僕のペニスに伝わる
龍之介君の柔らかくて温かく、
湿っぽい手の感触も心地よかった。
先程から優しく撫でてくる。
もっと激しく扱いて欲しい気もする程
遠慮がちに優しく撫で回してくる
龍之介君の柔らかな手による刺激。
まるで焦らされるようで
僕も興奮してくる。
だが、やはり3人の中で
最も興奮していたのは龍之介君だった。
「・・・!?・・だ、だめ。
・・・な、なんか・・・きそう。」
リン君は慌てて手を離した。
寸前のところで射精はしなかったが
龍之介君の小さなペニスは
ビクッ!ビクッ!っと強く脈動している。
「まだ精液出した事ないのか?」
リン君の問いに肩で息をしながら
快感に耐えている龍之介君が小さく頷く。
僕は龍之介君という可愛いらしい
6年生男子の精通に期待して興奮した。
そしてそれを味わってみたいと思い、
「・・・3人でしゃぶり合いしようか。」
そう、提案して龍之介君を
布団に寝かせて小さなペニスを咥える。
「あっん!は、恥ずかしい・・・。」
龍之介君が頬を染めながら言うが
僕は根元までしっかりと咥えて
少し強引にしゃぶり始める。
僕も横になるとリン君が僕のを咥えて、
リン君のペニスは龍之介君が咥えた。
3人で三角形になってしゃぶり合う。
龍之介君のペニスは微かな塩味と
子供らしい柔らかなオシッコの匂い。
僕はそれを味わいながら、
包皮の中にも舌を侵入させていく。
包皮の最深部で守られている亀頭に
ゆっくりと舌先を接触させる。
この優等生肥満男児の股間で
今までずっと大切に守られていた
男児の象徴を今、僕が舐め回して
味わっていると思うと強く興奮した。
だが亀頭を舐めると刺激が強いのか
龍之介君が逃げるように腰をひく。
僕は亀頭を舐めるのは少しだけにして、
余った皮の先端やペニス全体を吸ったり
舐めたりして味わいながら刺激した。
すると龍之介君は
リン君の巨根の口から出して
「うぅ・・ま、またなんか・・
・・来そう・・です・・!!」
僕はいっそうテンポを上げて
舌と唇で龍之介君の幼いペニスを
刺激していく。
「・・・あっあぁっーーー!!」
龍之介君の声変わりもしていない
幼い声で上げる呻き声と同時に、
僕の口内に放たれた薄目の精液。
男子の成長の証である精通を
味わい、堪能して僕は幸福感に包まれた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
き、気持ち・・良すぎて・・・はぁ・・
頭が・・はぁ・・変になりそう・・・。」
初めての体験に全身から
汗を吹き出し肩で息をしている。
可愛らしい龍之介君の様子を
楽しんでいたが僕もリン君に
咥えられて先程から限界が近い。
※感想・要望などもお待ちしてまーす。
※要望は聞くだけになる可能性もありますー。汗
※ツイッターもやってますのでお友達になって下さい
何度もキスを繰り返していた。
3人で同時に舌先を絡ませ合い
キスをしながらペニスを扱き合う。
「はぁ・・ん・・んっ、っふぅ・・」
とくに龍之介君は初めての行為に
強く興奮しているようだ。
息を荒くしながらペニスの先端から
大量の先走りを垂らしている。
龍之介君のペニスは豊満な身体に
埋もれており完全な無毛。
真っ白い皮に包まれた子供らしい
ペニスで可愛らしいが、
先走りの量は異常なほど多い。
そんな6年生のペニスの皮を
リン君が上下にしごいて刺激する。
「オラのと違って小っさいけど
なんかヌルヌルしていやらしいな。」
そう言うリン君の股間にある、
豊満な身体に埋もれる事のない
大人顔負けの巨根を僕がしごいている。
まだ子供のくせにこんなに大きい・・。
大人になったらどうなるんだろう・・・。
僕はそう思いながら、
露出した亀頭の先端に爪をたてて
薄く引っ掻くように刺激する。
するとリン君は仰け反りながら
「っひぃ!!くぅぅ・・・あああ!!」
もっとしてくれと言わんばかりに
気持ちよさそうに悶絶して見せてくる。
リン君はこうやって亀頭を
イジメられるのが大好きなのだ。
少しやるとすぐに先走りがツプッと出て
亀頭や指先を濡らしてくる。
ずっと亀頭を引っ掻くのではなく、
巨根の全体をしごいたり、
別の動きを混ぜながら亀頭を
イジメてあげると壊れたように悶える。
「あぁぁぁ!!そ、それぇぇ!!!
ぐううぅぅぅ・・・・・ぐはぁ!!」
全身で淫らに悶えるリン君に
キスをしながら反応を楽しむ僕。
そして僕のペニスに伝わる
龍之介君の柔らかくて温かく、
湿っぽい手の感触も心地よかった。
先程から優しく撫でてくる。
もっと激しく扱いて欲しい気もする程
遠慮がちに優しく撫で回してくる
龍之介君の柔らかな手による刺激。
まるで焦らされるようで
僕も興奮してくる。
だが、やはり3人の中で
最も興奮していたのは龍之介君だった。
「・・・!?・・だ、だめ。
・・・な、なんか・・・きそう。」
リン君は慌てて手を離した。
寸前のところで射精はしなかったが
龍之介君の小さなペニスは
ビクッ!ビクッ!っと強く脈動している。
「まだ精液出した事ないのか?」
リン君の問いに肩で息をしながら
快感に耐えている龍之介君が小さく頷く。
僕は龍之介君という可愛いらしい
6年生男子の精通に期待して興奮した。
そしてそれを味わってみたいと思い、
「・・・3人でしゃぶり合いしようか。」
そう、提案して龍之介君を
布団に寝かせて小さなペニスを咥える。
「あっん!は、恥ずかしい・・・。」
龍之介君が頬を染めながら言うが
僕は根元までしっかりと咥えて
少し強引にしゃぶり始める。
僕も横になるとリン君が僕のを咥えて、
リン君のペニスは龍之介君が咥えた。
3人で三角形になってしゃぶり合う。
龍之介君のペニスは微かな塩味と
子供らしい柔らかなオシッコの匂い。
僕はそれを味わいながら、
包皮の中にも舌を侵入させていく。
包皮の最深部で守られている亀頭に
ゆっくりと舌先を接触させる。
この優等生肥満男児の股間で
今までずっと大切に守られていた
男児の象徴を今、僕が舐め回して
味わっていると思うと強く興奮した。
だが亀頭を舐めると刺激が強いのか
龍之介君が逃げるように腰をひく。
僕は亀頭を舐めるのは少しだけにして、
余った皮の先端やペニス全体を吸ったり
舐めたりして味わいながら刺激した。
すると龍之介君は
リン君の巨根の口から出して
「うぅ・・ま、またなんか・・
・・来そう・・です・・!!」
僕はいっそうテンポを上げて
舌と唇で龍之介君の幼いペニスを
刺激していく。
「・・・あっあぁっーーー!!」
龍之介君の声変わりもしていない
幼い声で上げる呻き声と同時に、
僕の口内に放たれた薄目の精液。
男子の成長の証である精通を
味わい、堪能して僕は幸福感に包まれた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
き、気持ち・・良すぎて・・・はぁ・・
頭が・・はぁ・・変になりそう・・・。」
初めての体験に全身から
汗を吹き出し肩で息をしている。
可愛らしい龍之介君の様子を
楽しんでいたが僕もリン君に
咥えられて先程から限界が近い。
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※要望は聞くだけになる可能性もありますー。汗
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