肉屋の店番

珠の汗を真っ白な餅肌に浮かべた
龍之介君はまだ初めての射精に
息を整える事も出来ない。
見事に肥満した身体を仰向けにして
放心状態で必死に呼吸を整えている。

その横で僕とリン君が
お互いのペニスを咥え合っている。
先程まで龍之介君の子供っぽい
小さな包茎を味わっていた直後に
リン君の大人並みのペニスを
咥えたので余計に大きく感じる。

「んふぅ・・。んん・・・。」

僕はリン君の太った子供に
不釣り合いなほどの巨根を舌と唇で
刺激しながら自分の股間から
込み上げる射精の衝動を堪えていた。
先程から何度かイキそうになっては
ギリギリで耐えていた。

「・・んんっ！ま、待ってリン君・・・！
そんなにしたら出ちゃうよ・・・？」

そう言うとリン君は
刺激を止めて休ませてくれる。
だが少し落ち着くとまた手や口内で
快感責めを繰り返すという、
寸止めを何度かさせられ、
僕のペニスは敏感になり過ぎて
爆発しそうだ。

僕も褐色で豊満な股間に
そびえ立つ巨根を咥えながら
僕の下腹部のあたりにある
リン君の大きな胸に手を伸ばす。
弾力のある立派な胸の先端にある
乳首を摘んで指先で
軽くつぶすようにすると
リン君が大きく悶えた。

「・・んんっ！！ん、んふぅ・・・」

さらに右手でリン君の乳首を責めながら、
巨根を喉の奥まで咥える。
喉の奥を使うのは最初は苦しかったが
リン君との毎日の行為でかなり慣れた。
これをやるとリン君はイキやすくなる。

徐々に巨根から溢れる汁の量が
増えてきたのを感じながら
喉の奥と唇を使って扱き上げ、
乳首を指で撫でていると、

「・・んん！ぷはぁ・・・、
気持ちいいぞ。もう出そうだ。」

リン君がこちらを向いて
苦しそうに言うので

「僕もずっとそうだよ。一緒いこう。」

そう言ってさらに激しく咥えていく。
僕は今にも射精しそうで、
もう我慢できない！そう思った時、
僕の口内で巨根が弾けた。

「んっ・・んふぅっ！んっんっ・・・！！」

ドクドクと脈動しながら
リン君の精液が口内に広がる。
同時に僕も口内射精した。
リン君は嬉しそうに精液を
味わいながらゴクリと太い喉を
鳴らして飲み込む。
尿道に残った精液まで吸い出すように
優しく吸ってくれたが、
くすぐったくて僕は仰反った。

お互いにゆっくりと余韻を楽しんだ後、
僕を挟むようにして３人で眠る。
2人ともすごく心地良い肌で
たっぷりと肉をまとって柔らかい。
寝顔はあどけない少年そのものだった。

翌朝、僕は一番最初に身支度をして
学校へ向かう。生徒の登校時間より
教師の出勤時間の方がずっと早いのだ。
通勤の途中。
僕は昨夜の３人での行為を思い出し
幸せな気持ちになっていた。

今日もまた３人でするのかな・・・。

そんな想像をしていると股間が
ムクムクと固くなってくる。
さすがにこんな気持ちでは
実習にならないなと思い、
僕は気持ちを切り替えようと
足早に校門をくぐった。
校門の近くに植えられた桜は
もうだいぶ散ってしまっていた。

教員朝礼を終えて授業のため
教室に向かって廊下を歩いていると
ふと、正面から太った男子生徒が
走ってくる事に気がついた。
・・・龍之介君だ。
どうやら相当、慌てているようだ。
僕のそばに来るなり泣きそうな声で

「はぁはぁはぁ！！白鳥先生・・・！！
リン君が・・・倒れて救急車に！！」

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